特長
特長1今決めずに将来、必要な保障を選べます
将来、ニーズに合わせて「死亡保障」を「年金」「介護年金」「医療保障」コースに変更できます。
- コース変更後の保障内容・金額などは、保険金額・性別・保障移行可能年齢・保険料払込期間・契約年齢などにより異なります。また、コース変更時の特約条項・基礎率などに基づいて決まるため、保険のご契約時点で定まるものではありません。
- コース変更時における死亡保険金額が所定の金額を下回る場合などには、ご希望のコースへの変更を取り扱えない場合があります。
- 「介護年金コース」は、お客様にお受け取りいただける介護年金のもととなる金額(年金の原資)が、「死亡保障コース」を継続した場合の解約払戻金を下回る場合には、「介護年金コース」への変更は取り扱いません。
特長2かけ捨てではありません
将来、どのコースを選択しても、かけ捨てではありません。
それぞれ、「年金」「介護年金」「健康祝金」または「解約払戻金」が受取れます。
短期間で解約された場合、解約払戻金はないかあってもごくわずかです。
特長3保険料負担を軽くしました
-
保険料払込期間中の解約払戻金を従来*1の70%*2に設定し、その分保険料負担を軽くしました。
- アフラック規定により計算した解約払戻金
- 累計払込保険料に対する割合ではありません
-
保険料のお払込みは「60歳」「65歳」「70歳」のいずれかで完了します(払方タイプが歳満期払済の場合)。
その後も保障は一生涯続きます。
契約内容(保険期間、保険料払込期間など)
販売名称 | 保険期間 | 保障移行可能年齢 | 保険料払込期間 | 契約年齢 |
---|---|---|---|---|
未来の自分が決める保険 WAYS |
終身 | 60歳 | 60歳払済 | 0歳~満55歳 |
65歳 | 65歳払済 | 0歳~満60歳 | ||
70歳 | 70歳払済 | 0歳~満65歳 | ||
保障移行可能年齢以降に移行できる特約 | ||||
医療保障移行特約〔2009〕・公的介護保険制度連動年金支払移行特約・年金支払移行特約 |
商品の詳細につきましては、「パンフレット」、「契約概要」、「注意喚起情報」、「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。
AFH234-2024-0464 11月18日(261118)
この商品に申し込みたい